レジデントショー(専用の常設劇場で公演されるショー)に対し、
ツアーショーというのは、専用のビッグトップと呼ばれるサーカステントで
上演される、世界各国を巡るツアー(旅)ショーです。
伝統的なサーカスに根ざしたサーカステントで行われるシルクドソレイユの
ツアーショーは、現在7つの演目があり、世界各国で公演しています。
その実績は、1984年にシルクドゥソレイユが誕生して以来、世界200以上の都市、
250か所に及ぶのです。
ツアーショーには、次々に新しいショーが自分たちの暮らす街へ
やってくるという喜びがあります。
今、この瞬間も、世界のどこかでシルクドゥソレイユのアーティスティックなパフォーマンスが
繰り広げられているかもしれませんね。
おもなツアーショーには、以下のような演目があります。
1992年~サルティンバンコ:大都市を舞台にしたアクロバットショー。
1994年~アレグリア: 時代の流れと社会の変化を描いた作品。
1996年~キダム:我々の中にいる通りすがりの不思議な人物キダムによる世界の物語。
1999年~ドラリオン: 古代中国(ドラゴン)と西洋(ライオン)を融合し空水火土を表現する作品。
2002年~ヴァレカイ:時間や場所にとらわれない何でも可能になる世界の物語。
2005年~コルテオ:道化師の世界の物語。
2006年~デリリアム:現代の都会に住む若者の孤独を表現した作品。
2007年~クーザ:一人の人間を通して描く人間性の物語。